読み物|選び方
語学留学とキミタビ、どちらを選ぶ? 英語を「学ぶ」か「使う」か
英語を伸ばしたい大学生にとって、語学留学は定番の選択肢です。キミタビとは何が違うのか。目的と英語力から、どちらが合うかを考えるための比較です。

英語を伸ばしたいなら、語学留学。そう考えるのは自然です。キミタビにも英語のクラスはありますが、語学留学とは目的が違います。
比べると、こう違う
| 語学留学 | キミタビ | |
|---|---|---|
| 出発前 | 授業の予習をすることも | オンライン英語(最大8回)と、目標の記録から始まる |
| 一緒に動く人 | 先生・各国の留学生 | 現地の同世代と同じチーム |
| 現地ですること | 英語の授業が中心 | 住民の話を聞き、企画を立てて実行する |
| 最後 | 修了テストなど | 自分の言葉で最終発表 |
| 英語の授業 | ○(中心) | ○(道具として。6日間・18レッスンが標準) |
| 帰ってから | — | 毎日の記録が、自分のものとして残る |
語学留学が合う人
- 文法や語彙を、時間をかけて体系的に伸ばしたい
- 試験のスコアを上げたい
- 1か月以上、英語漬けの環境に身を置きたい
キミタビが合う人
- 英語に自信はないけれど、使う経験がしたい
- 英語を話すことへの怖さを、まず減らしたい
- 英語だけでなく、チームで考えて動く経験もしたい
2026年夏、同じ参加者に出発前と帰国後で同じ質問をした結果、「英語を話すことへの抵抗」は 4.77 から 3.32 へ、「英語で伝えられる自信」は 4.05 から 5.86 へ動きました(10点法・n=22)。
外国語大学に所属しているにもかかわらず、自分の英語には全然自信がなかった。(中略)今では、さっき乾杯の挨拶とかの時も、ある程度すらすら英語が出てくるようになったから、めっちゃ成長できたなって思います。 クロエさん(大学3年)・最後の夜
両方を組み合わせる人も
キミタビで「英語を使う怖さ」を減らしてから、次の長期休みに語学留学で基礎を固める。順番に組み合わせるのも一つの選び方です。どちらが合うか迷ったら、相談会でそのまま聞いてください。