読み物|ガクチカ
海外の経験を「ガクチカ」にするには。行っただけで終わらせないための3つのこと
「海外に行きました」だけでは、学生時代に力を入れたこととして伝わりにくい。何を考え、どう動き、何が変わったのか。キミタビとキミタビDIVEの参加者の言葉から、経験を言葉にするコツをまとめました。

就職活動でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」。海外の経験を書く人は多いですが、「海外に行きました」「現地の人と交流しました」だけでは、何ができる人なのかが伝わりません。
1. 「何をしたか」より「何に困って、どう動いたか」
伝わるのは、うまくいかなかった場面と、そこでの行動です。
全く違う角度のロジックで審査されてたから、もう全く手も足も出なくて、それでちょっとものすごく衝撃を受けて落ち込んでた バズさん(キミタビ)
自分の中で抱え込んじゃって、めちゃくちゃ落ち込んだ時が一番辛かった。まずは一旦忘れて寝てみるっていうので、リフレッシュできるし、 ジャックさん(キミタビDIVE)
壁にぶつかった事実と、そこから何を変えたのか。この2つがあると、話に芯ができます。
2. 記録を残しておく
経験は、時間がたつと薄れます。帰ってから思い出して書くと、きれいな話にまとまりすぎてしまいます。キミタビでは、毎日の振り返りを記録の仕組み「マイタビ」に残し、帰国後も読み返せます。出発前と帰国後には、同じ質問に答えます。その日に何を感じたかが残っていると、面接で深く聞かれても、自分の言葉で答えられます。
3. 「変わったこと」を一言で言えるようにする
自分に自信がなくても、自分を変えたいと思ってる人、参加してほしいなと思います。 フィオナさん(キミタビDIVE)
あれ自分、思ってたより英語喋れるんやとか、自分って思ったより一人で何でもできるんやっていう、自分に眠ってた力が、やるしかない状況によって引き出された。 フィオナさん(キミタビDIVE)
最後に「この経験で、自分は何が変わったか」を一言で言えるようにしておきます。長い話は、その一言を支える証拠として使います。
もう一歩、踏み込みたい人へ
キミタビのあと、さらに1ヶ月カンボジアで実践するのがキミタビDIVEです。自分で決めて、自分で動く時間が長いぶん、言葉にできることも増えます。