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親に「なぜカンボジア?」と聞かれたら。保護者が気にすることと、答え方

海外のプログラムに申し込む前に、多くの大学生が家族と話し合います。保護者の方がよく気にする「安全」「費用」「意味」「その後」について、キミタビの事実で答えられるようにまとめました。

 文:キミタビ編集部

キミタビの横断幕を持つ参加者と現地の子どもたちの集合写真

「カンボジアに行きたい」と家族に話すと、たいてい最初に「なぜカンボジア?」「危なくないの?」と聞かれます。心配するのは当然です。この記事では、保護者の方がよく気にすることを4つに分けて、キミタビの事実で答えられるようにまとめました。

1. 安全は大丈夫なのか

いちばん多い質問です。答えるときは、「大丈夫」と言い切るより、何をしているかを具体的に伝えるほうが伝わります。

  • 参加者は同じホテルを拠点に活動する
  • 体調と活動の振り返りを毎日記録し、スタッフが翌朝までに確認する
  • 門限は、翌日に活動がある日は22時、休みの前日は24時
  • カンボジアでは現地駐在スタッフが24時間対応し、日本人医師のいる医療機関と提携している
  • 海外旅行保険への加入が参加の条件

カンボジアの治安そのものについては、外務省の危険情報をまとめた記事を一緒に見てもらうのがおすすめです。首都プノンペンは「レベル1:十分注意してください」の地域です。

2. 費用に見合う意味があるのか

キミタビは観光ではなく、英語を使って現地の人と話し、現地の大学生とチームを組んで企画をつくり、最後に英語で発表するプログラムです。帰国後、同じ人に同じ質問をした結果、「価値観が変わった」は10点中8.6(2026年夏、n=77)でした。

参加費は回によって違い、航空券・海外旅行保険・現地で使うお金は別です。何が含まれるかを家族と一緒に確かめておくと、あとで食い違いません。

3. 大学の勉強と関係があるのか

大学によっては、単位として認めているところがあります(2026年9月時点で6校)。所属の大学で単位になるかは、大学の国際交流やキャリアの窓口で確かめてください。

4. 帰ってきてから、何が残るのか

毎日の振り返りは記録の仕組み「マイタビ」に残り、帰国後も本人が読み返せます。行く前の自分と、帰ってきた後の自分を、並べて家族に見せることもできます。

家族と一緒に聞ける

キミタビの相談会には、保護者の方も一緒に参加できます。保護者の方だけの相談も LINE で受けています。不安なことを、家族がそのまま聞いてください。

ほかの読み物

気になったら、そのまま聞いていい。

日程だけ、費用だけ、親に見せる資料だけ、でも。